白内障 緑内障 症状 原因 治療方法

白内障&緑内障の症状と原因、治療について

 視界が白く霞んだようになり、見えにくくなってしまう白内障。
 視野が段々と狭くなって、進行すると失明してしまう緑内障。

 

 このサイトでは、眼の代表的な疾患である白内障と緑内障について、様々な症状とその原因や治療方法、予防方法などについてわかりやすくご紹介していきます。

 

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白内障

 白内障は、眼の水晶体が濁ることで視力が弱くなってしまう病気です。
 一般的には白く濁ることが多いのですが、場合によっては茶色く濁ることもあります。

 

 白内障の原因は、一般的には加齢と考えられています。
 いわゆる、眼の老化現象ということです。
 従って、老眼と同じで誰もがある程度の年齢になると発症するようになります。

 

白内障の症状は?

 白内障の症状としては、視界不良になったり眩しく感じたりすることがあります。
 初期の段階では、症状はほとんどありません。

 

 若干進行した状態になると、以下のような症状が現れるようになります。
 ・視界が全体的に白く霞んだように見える
 ・視力が弱くなったように見える
 ・光が眩しく、ギラギラ感じる
 ・物が二重、三重にダブって見える

 

白内障の治療方法は?

 白内障には、点眼薬による治療と手術による治療の2つの方法があります。

点眼薬

 早期の白内障では、点眼薬を使用して進行を抑えるようにします。

 

手術

 ある程度進行してしまった白内障では、手術による治療が一般的です。
 水晶体をプラスチック製の眼内レンズに入れ替えます。

 

 今では、日帰り手術が可能となっています。
 ただ、両目を一度に手術することはなく、通常は1週間あけて手術します。

 

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緑内障

 緑内障とは、視野が欠けてしまう病気です。
 通常は中心部の視野ははっきりしていて、周辺部の視野が徐々に欠けていくので、気付きにくいことが多いのです。

 

 初期の状態では症状がほとんどなく、やや進行すると視野が狭くなっているのに気付く場合がほとんどです。
 さらに、症状が進むと中心部だけしか見えない状態になってしまいます。
 そのまま放置しておくと、やがて失明してしまいます。

 

緑内障の原因は?

 緑内障の原因としては、眼圧が高いことが考えられています。
 眼圧が高くなると、視神経が圧迫されて傷んでしまいます。
 そして、視神経が傷つくことで視野が欠けてしまうようになるのです。

 

緑内障の治療方法は?

 緑内障は、主に点眼薬で治療します。 
 最初は1種類の点眼薬で治療を始め、進行するようであれば種類を増やしていきます。

 

 但し、点眼薬の主な目的は緑内障の進行を抑えることなので、薬は生涯続けていく必要があります。
 通常は点眼薬の治療で済む場合がほとんどですが、それでも進行する場合にはレーザー治療や手術という方法もあります。

 

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