糖尿病 白内障 手術 リスク

糖尿病で白内障の手術!リスクとは?

 白内障という目の病気がありますが、これは目の水晶体が白く濁ることで少しずつ視力が低下していくというものになります。

 

 最も多いのは加齢による老化現象の一つとなっていますが、糖尿病を患っているというような人は、高血糖になることで水晶体の変性が早くなると言うような傾向があります。

 

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 したがってこの病気を患っている人は、水晶体の中心部分から白くなり、早い段階で視力の低下が見られます。
 これが加齢によるものと違う点です。

 

 若いうちに発症すると言うことで、病気の進行速度も速いと考えられています。
 水晶体が濁ると言うことなので、治療は手術を行いレンズを交換すると言うことが行われます。

 

 またどのような症状で手術が行われるのかに関しては、日常生活なども関係してくるので個人差があります。

 

 しかし治療を行った後の日常生活には差し支えはありません。
 白内障の手術はどのようなことが行われているのかというと、濁った水晶体を取ってプラスチックを入れ替えると言うことが行われています。

 

 この場合切り口は小さく局部麻酔で行うことができるのでそれほどリスクは高くありません。
 外来でも行うことができるものとなっています。

 

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 しかし糖尿病患者の場合には、高血糖状態が続くことや網膜症による出血など病気を伴っていることが多くなります。
 したがってその分リスクが高くなります。

 

 このような場合には新しいレンズを入れ替えるという方法ではなく、厚いレンズの眼鏡を装着しなければいけないと言うこともあります。

 

 また手術を行った後には数%の割合で網膜剥離や緑内障や感染症を引き起こすことが分かっています。

 

 また治療を行った後50%の人が再手術を受けているというような結果もあります。

 

 これはレンズが入っているカプセルが濁ってくると言うような症状が見られるからです。

 

 症状を悪化させないためには、糖尿病の初期からの血糖コントロールをしっかりと行うことが大切です。

 

 こうすることで病気の進行を防ぐことができ、合併症の危険を防ぐことにもつながります。

 

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