白内障 レンズ 寿命

白内障の手術!レンズの寿命はどれくらい?

 白内障の手術後には、レンズの寿命はどれくらいなのでしょう。

 

 白内障は目の中の水晶体が濁ってしまう症状で、高齢に伴って症状が出てしまう方がほとんどです。
 高齢の方でも、先天性の白内障の児童でも、水晶体を取り出してプラスチック製のレンズを入れる手術が行われます。

 

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 まれに手術を怖がってしまう高齢者の方もいますが、この手術は年間に日本国内だけで約100万件行われているもので、日帰りでも大丈夫です。
 安心、安全な手術と言えます。

 

 白濁した水晶体を取り出して、人工レンズを入れることによって、驚くほど良く見えるようになりますので、恐れることなく治療するべきです。

 

 手術費用は保険の適用もあり、一般的に4.5万円〜9万円程度で済みます。
 民間の保険に入っている場合は、費用がかからないケースもありますので、加入している保険の内容を確認しておくのがよいでしょう。

 

 保険適用外の手術もありますので、自分の病状と術後の見え方を確認して治療を受けることをお勧めします。
 どうしても手術費用が出せないという方は、目薬治療も進歩してきています。

 

 手術をする方が気にするのが、レンズの寿命です。
 折角手術してクリアな視界を手に入れたのに、また劣化して見えなくなったら困りますし、また度々手術しなければならないのであれば、費用もかかってしまいます。

 

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 この手術が始まってから、まだ25年くらいしか経っていません。
 始まってからもさらに進歩しているため、レンズの耐用年数は長くなっています。

 

 始めの頃は20年くらいの耐用年数とされていましたが、現在では、30年〜40年と言われています。
 また、50年という人もいます。

 

 なぜはっきりしないのかというと、耐用年数を過ぎるまで使った人があまりいないということです。

 

 白内障は前述の通りに高齢者の方の患者が多いので、手術でレンズを目に入れても、耐用年数以上に生存した方がまだほとんどいないというのが現実です。

 

 先天性の白内障の患者の方を除いて、手術を受けた自身の寿命よりも耐用年数の方が長いことが多いですので、どれくらい持つのかをあまり心配する必要はありません。

 

 安心、安全な手術で術後の心配もほとんどありませんから、悩んでいる方は怖がらずに医師に任せる気持ちで手術を受けてください。

 

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