目 光の残像が残る 見える 病気

目に光の残像が残るのは何かの病気なの?

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 太陽光などの強い光を見た後は、その光の残像がしばらく残ったように見えるものです。
 通常であれば、自然と消えていくので大きな問題にはならないものです。

 

 しかしながら、そのような強い光を見たわけでもないのに、光の残像が残るようになる場合には注意しなければいけないことがあります。
 目に何らかの異常が起きている可能性が出てくるからです。

 

 そのような病気として考えられるのが緑内障です。
 この場合、緑内障と言ってもその進行のスピードが極めて早い急性緑内障になります。

 

 一般的に緑内障というと、その進行が極めてゆっくりのタイプが多くなっています。
 普段では自覚症状がほとんどなく、健康診断等での眼圧検査や眼底検査などで発覚することがよくあります。
 中には気が付くのが遅く症状が進行していて失明に至るというケースも散見されます。

 

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 これに対して、急性緑内障ではすぐに症状が進むためできるだけ早い治療が必要になってきます。
 その原因としては急激な眼圧の上昇とされており、目の痛みを感ずると同時に頭痛や吐き気を伴うこともあります。
 そして、目に生じるはずのない光の残像が残るようになることもあります。

 

 このような症状に気がついたらすぐに眼科へ行くようにしましょう。
 放っておくと、数日程度で失明に至ることもあるからです。

 

 頭痛や吐き気が強いと眼科へ行くという発想が浮かばずに内科等を受診しようとするかもしれません。
 しかしながら、急性緑内障の場合には眼科でないと適切な治療を受けることが困難になります。
 多くの場合で、光の残像や目の痛みのような目の異常が現れるので、それが大きなヒントになってきます。

 

 また、急性緑内障以外にも、眼に光の残像が残ることもあります。
 網膜に何らかの異常があったり、また脳内の神経等の異常で光の残像のような症状が出る場合もあります。
 自分勝手に急性緑内障と判断するのではなく、まずは眼科へ行って診察を受けることが大事になります。

 

 次の記事はこちらです。
 目の病気で難病指定されているのは?

 

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